地域経済の担い手になろう
宿泊施設に従事するすべての皆さんは地域経済の担い手です。
滞在人口、交流人口、関係人口を創造することが地域経済の活性化につながるとすれば、
商品力のある健全経営の宿泊施設なくして地方創生は実現しません。大きな経済効果が期待できません。
宿は、地方創生の柱なのです。
宿のミカタプロジェクトは地方に宿泊機能を増やす、あるいは一軒でも多く生き残らせるためのお手伝いをしています。
それが、日本経済を甦らせることにつながると信じています。
旅館、民宿、ペンション、民泊事業、ホテルなど国が認めた宿泊施設専門の事業支援者として、共に汗をかき知恵を絞り行動します。
合同会社宿のミカタプロジェクトCEO 永本浩司